カミソリ

まずはこれを紹介するしかないだろう。

たぶん、過去にも経緯を書いていると思うが、当時の状況から大きく変わってしまったので、改めて書くよ。

俺はヒゲが濃い。

たぶん、大学生の頃からヒゲを剃るか残すかは大問題だった。

基本は、ラグビーシーズンの始まる春先に床屋でヒゲを剃り、頭は確かスポーツ刈りだった。

それからは、ヒゲはあまり剃らないから伸びる。シーズン中は、口ひげだけ伸ばしていたときが多かったような気がする。そして、シーズンが終わった冬。全体を伸ばし、クマさん状態で過ごしていた。

そんな俺にとって、会社に入ってからのひげ剃りは、苦行だった。

とにかく、電気カミソリから高い安全剃刀まで試した。時はあのバブル時期。愛読していた雑誌ターザンでは、男の身だしなみ特集でヒゲがよく出ていた。

クリニークやアラミスが、プレシェーブローション、シェービングクリーム、アフターシェービングクリームや乳液などをセット販売し、それを特集していたので、毎週半ばにはカミソリ負けして大変だった俺は飛びついた。

一ヶ月のセットで1万以上するシェービング用の化粧品類を購入し、何となくいいと思っていた。

しかし、気づくと月曜日はいいが、火曜・水曜でヒリヒリ感や剃刀負けがひどくなっていった。酒の飲み過ぎで皮膚に来ているんだと言われればそうかと納得し、ますます高い製品を薦められた。

ふと、昔を考えた。こんなにも多くの化粧品?を使って維持する皮膚とは何だ?昔からそんなに人類は皮膚に気をつかってきたのか?

バブルの後期、自然派というのか、特別なモノを使わないという方向に変わってきていた。

そんなとき、北海道に転勤になり、たまたま上司から「ひげ剃り負けするなら顔のカーブにそってカミソリの刃が曲がる」シックのカミソリがいいぞと薦められた。

そして、それはそれまでの苦労が何だったのかと言うほど、問題が無くなった。化粧品関係も止め、単なる石けん剃りで、一週間大丈夫。

それから約25年。

いや、10年近く前からシックはこの曲がる歯を表舞台から消しつつあった。

当時は、確かSchickFXとか、いくつかのブランドでこの曲がる刃を2枚にしたり、3枚にしたりして出していた。が、どんどん廃番?になり、気づくとどこでも替刃が無くなっていった。

他のカミソリメーカーは同様のものは一度も出したことが無いから、たぶん、Schickの独壇場だったのだと思う。

それが、こっそり復活していた。それも、刃を交換できない使い捨ての安い製品として、ドラッグストアとか、ホームセンターの大安売りで時々見かけるようになった。

見つけたときは狂喜乱舞、すぐ棚にある在庫をすべて購入。それでも安い。安売りの時は10ヶくらい入って500円前後だったりする。それは、今も同様だが、最近見かけることが多くなっている。

たぶん、この剃り心地を知っている本当の髭男が世の中にたくさんいるってコトだろう。

その名も「Schick XTREAME3」。今、洗面台でチェックしたが、100個くらいあるので、毎週替えても2年は保つか。

と言うことで、大絶賛したので、念のためAmazonもチェック。ああ、あるじゃんか。恐るべしAmazon。一番大袋で15個入り757円でした。これまで見た中でも最安値だ(^_^;)

Filed under: My Favorites — みやび仁(管理人) 9:33 PM
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