ヤマザキパン

24日にドラッカー学会の総会・講演会が開催されたのだが、その講演会にヤマザキパンの飯島社長をお迎えした。
実は、これまで飯島社長とドラッカーの関係を知らなかったのだが、生前のドラッカーと何度も会って、教えを請うたとのことだった。

その飯島社長の話は、予想を超えたものだった。
中心は、キリストの教えだったのだ。

生命の道として、イエス・キリストの山上の垂訓とビジネスの道を重ね合わせている。

アメリカでは、その考え方が非常に理解されやすかったとのことだが、そりゃそうだと目から鱗の話だった。

なぜなら、欧米においてはキリスト教は基本思想としてあり、そういう宗教観と日常生活やビジネスは密接につながっているはずだ。

我々日本人は、宗教に対し特別感を持っているのかもしれない。
だから、神の言葉とか、神との出会いなどという話がビジネスの世界に出てくると、拒絶反応に近いものがでるような気がする。

でも、本来は、長い年月によってそぎ落とされた原理というものは、きっと何らかの共通点があるのかもしれないとも思う。
それは、宗教だけでなく、経営理論というか経営哲学のようなものも同様ではないのか、と考えさせられた。

ドラッカーの思想は、それぞれのドラッカーと言われるように、自らの考え方に合致する点との出会いが基本にある。そうすると、ドラッカーの思想の原理と宗教的な原理、それ以外の原理においても根本では似た部分があっても不思議はない。

自ら信ずる考え方に、メジャーな思想が合致するという感覚は、何かを推し進めるのに非常に強力な力となるような気がする。

ふと、そんなことを考えた講演だった。

Filed under: ドラッカー,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 9:52 PM

ゴルフ

ここ7年ほど、ゴルフから遠ざかっていた。
まあ、元々積極的にやるというスポーツではなかったが、かつては仕事上、週一ペースだったこともある。

今日は、久しぶりの平日ゴルフに参加。
もちろん、仕事上なので会社持ちのゴルフだった。
天気は雨予報が続いていたので心配したが、結果的に晴れ時々曇り程度で、気温も最適だった。
上がってみれば、スコアもまあまあで割と気分よく帰ってきた。

しかし、スポーツとしてのゴルフは、未だに自分のスタンスとフィットしない。なぜかはわからないが、仕事とか義務とかいう枕詞が付きそうな感覚だ。

好きな人にとっては、毎日でもしていたいようで、そんな人が結構周りにいる。ある意味、不思議な感覚だ。

それでも、キャディーバックを新調し、それなりに楽しい1日を過ごしてきたのでよかったが。

まあ、常に誰と、なんのためにやるのかが重要なのだろう。
確かに、大学や高校のラグビー部の仲間とやると本気で楽しめる。
ゴルフそのものではなく、ゴルフをやる状況がスポーツとかけ離れてしまうことが、大きな違和感につながるのだろう。

そんなことを思ったゴルフでした。

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 8:41 PM

O脚、がに股

昨日の日曜日は快晴で暑いくらいだったが、湿度が低いようで汗ばむこともなかったと思うのですが、いかが?

いや、そんなことを書くつもりではなく、そんないい季候だったので昼過ぎからウォーキングに出かけた。
多くの人が同様の気分だったのだろう、道行く人が多かった。

ところが、気分とはうらはらに、薄着や足を出すファッションが多かったせいか、やけにO脚やがに股で歩く人が目に付いてしまった。
世の中にこんなにO脚やがに股と思える人がいたのだろうか?と女房と顔を見合わせるほどなぜか目に付いた。

O脚はヒザが内側を向いていて、がに股は外側を向いているというくらいの知識はあるが、一般にO脚は女性、がに股は男性と思っていた。
ただ、今日、若い女性でがに股で歩く姿を3人見つけてしまった。1人は、まさに、チンピラが肩で風を切って歩くような姿なのだが、特にその筋の方ではなく、普通に細身で、同じような細い男とデート中だった。

それ以外でも、O脚女性の多いこと・・・不思議な景色を見た気分だった。もちろん、O脚を非難しているわけではない。
みんな、好きでO脚になっているわけではないのもわかっている。
結構、O脚は矯正できるとも聞いているので、やはり、最近増えてしまった原因があるのではないか、と気になった週末の記録として。

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 6:06 AM

マスク

なんとなく、昨日の日経の夕刊が目に付いた。
正直言って、あまり夕刊を読むことはないのだが、その一面のコラムに目が行ったのだ。
阿木燿子さんの「あすへの話題」というコラムの表題が「5月にマスク」だった。
それを読んで、気づいた。

確かに、風邪でも花粉症でもない様子の人たちが結構マスクをして歩いている。会社にも結構いる。
「マスク依存症」という言葉があるらしい。
用語をつくるといきなりその対象が脚光を浴びる傾向があるが、その理由として「人の視線から顔を隠せる」というのが大半とのこと。
この理由は納得がいく。

自分も、実はある時期そんな気分でマスクをしている自分を認識していた。
人と話をしたくない気分というのか、もしかすると拒絶したい気持ちすらあった。それが、マスクをすると自然にできるような気がした。
花粉症の症状が治まってからもよくマスクをした頃、はっきりと自覚していた。
なるほどなあ。

やっぱり、人は考えることが一緒なんだ、と妙な納得をした。

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 7:04 PM

今日という1日の成果は?

GW前から飲む機会が続き、その中に大酒飲みの会が入ってしまったため、アルコール耐性が弱ってきているような気がしていた。
歳のせいか、飲み会が続くとあっという間に二日酔いラインが低下してくるようだ。

GW中に休肝日を作ろうと思ったが予想通り断念。

そして、今日はなんと完全無アルコールの日となった。正直言って、そろそろハレとケのメリハリをつけた生活をすべきかもしれない。
飲む日と飲まない日をきちんと分けて、年初に目標を立てたように、極力二次会へは行かないとしよう。
改めて、反省と再目標化をしたというのが、今日の成果としよう。

さあ、明日は同期の飲み会なので、大人な飲み方ができるよう心して臨もう。

Filed under: 日記・コラム, — みやび仁(管理人) 9:31 PM

GW後

2014年のGWが終わった。
特に感慨深いものがあるわけではないが、大型連休をどう過ごすのかは未だに大きな課題だ。
子供が小さい頃は、子供をどう楽しませるかが具体的な目標としてあったが、子供の手が離れると、自分としてやらなけらばいけないことが漠然と圧迫してくる。

残念ながら、そのやらなければいけないことが具体的にならないまま、GWの終盤となり、あきらめの気分で過ごしてしまうことが多かったような。

今年はどうだったか。

成果として最後にやったことが先日書いた、新入社員としてもらった初任給から先月までの給与明細・賞与明細の処分だ。

すべてスキャンしたことまでは書いたが、そのシュレッダーが残っていた。実は、割とちゃんとした電動シュレッダーがある。
それに次々に入れると、2回満杯となり動かなくなるというトラブルを経て、すべて切断完了。

なんと、大きめのレジ袋2杯分になった。細かく裁断したことで嵩が増えたのだが、こうなるとやはり人間の歴史も結構な大きさになるんだと変な感覚を覚える。

まあ、そんなGWを終え、全く普通の生活が始まった。

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 10:05 PM

サラリーマンの歴史

ずーっと、いつか整理しようと思いながらできなかったことがある。
それは、給与と賞与明細の整理だ。
そんななことと思うかもしれないが、新入社員として入社した初給与は5月だった。
その時、俺は、研修の一環として、某県にあった工場の経理部門に席を置いていた。
その部門の先輩が、自分の給与明細を紐とじして持っているのを見せられたことがある。結構上の先輩だったので、分厚い明細の束だった。

それ以来、給与明細はとっておくものというイメージが付いていて、たまたまあった靴の箱がちょうどいい大きさだったのでその中に投げ込んでいた。

そう、その明細は当然ながら30年分?が投げ込まれたままだ。
その日が突然やってきた。
今日の午後、ウツ的な気分になりつつあった。その時、目に付いたのが給与明細の箱だ。めんどくさそうだなあと思いながら、Scansnapに通すべく、袋とじになっている表紙を外し始めた。
次々に重ねていると、自分のストーリーが浮かんでくる。

この時、始めて自分で受注したんだった。
お客さんの事務所に泊まって、保管してあった酒を全部飲んでしまった時だ。
偶然同じ歳の監督員で、日本一の橋の300mのタワーに上って、足がすくんだ彼との付き合いの始まりだった。
この年に、次男が生まれ、そうだ、この年から北海道だった・・・・

半日が過ぎた。
すべての給与明細と賞与明細に加え、源泉徴収票をスキャンした。紙の思い出とおさらばさ。
後半は苦い思い出と重なる。

年俸制になったのでよくわかる。
業績給を返上した明細、個人業績が全くない明細、そんな時だったなあ。結構、厳しい収入で3人の子供を私立大学に通わせたんだなあ。
明細は、一枚も抜けがなかった。我ながら徹底したものだ。

そして、今日すべての歴史をデジタルのメモリーに落としたわけだ。靴箱の明細はシュレッダーするつもりだ。

meisai

給与明細の束が約30年分。一番上が新入社員の時の明細。支給額が15万円。手取りが12万円弱。
寮だったから何とかなった。そんな時代だろうな。

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 9:41 PM
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