ドラッカー入門

久しぶりにホームページの「ドラッカーの部屋」を更新した。

ドラッカー入門は、上田先生がまとめた本であるため、ドラッカーのポイントが網羅されている。つまり、赤ペンでチェックすると各ページにチェックが入ってしまう。ゆえに、長くなってしまった。

もちろん、他の書籍からの引用がほとんどのため、ダブっているのだろうが、それでも改めて目から鱗が落ちると思わされている。

結構、企業という組織にコミュニティ性を求めているようだということも今回改めて感じた。

一人ひとりが自律するのは当然だが、組織としても自律する、そのためにもコミュニティとして成立する必要があるのだ。

そういう風に感じた。

時間はかかるが、読んだ本についてはすべてHP上にコメントを載せるつもりだ。

Filed under: ドラッカー — みやび仁(管理人) 10:11 PM

ノーサイド

民主党の代表選に勝った菅氏が、盛んにノーサイドと言っていた。

まあ、使い方が間違っているわけではないが、何だかなあ、と感じてしまった。

そして、もしドラの作者岩崎氏が、クレアモントに行ってきた話が現代ビジネスのWebページに出ていたのだが、その中で、ドラッカーが野球ファンだったという話が出ていた。

なるほどなあ。

確かに、スポーツのたとえとして、最初に野球を出し、そして、サッカー、テニスのダブルスとなったのは、そのせいなのかもしれない。

とすると、彼がラグビーを知らなかったというのは、たぶん、正しいだろう。少なくとも、比喩として使っている文献をしらない。

ただ、岩崎氏がアナハイム・エンゼルスの試合を見に行くくだりで、実は球場での応援が嫌いだったという話には大いに頷いた。

なぜか、日本の野球は、応援団が試合を見ていないことが多いように思う。最初から最後まで、大騒ぎして、応援させることばかり。野球を楽しむことに集中すれば良いのにといつも思うのだ。

脱線した。

ラグビーとドラッカーの考え方を結びつける仕事は、まだまだ可能性があると感じている。

Filed under: ドラッカー,ラグビー — みやび仁(管理人) 10:04 PM

知識労働者

土曜日のドラッカー学会総会・講演会は、及第点の出来だと自画自賛している。

イベント班のチーム制も学生ボランティアも、新しい試みだったが、いい形で成果を残せたと思う。

そんな中、講演会の目玉、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の話は迫力満点だった。

いろいろメモした話があるが、表題の知識労働者は、ドラッカーの理論の中心でもあり、当たり前に使ってきたが、柳井さんに大きな気づきをもらった。

我々は、「知識労働者」と言うとき、「知識」に注目している。

しかし、柳井さんは、「労働者」の部分に注目すべきだと言っていた。

つまり、「労働者」とは、「物事を実行する人」なのだという。

「知識実践する人」=「知識労働者」だと、強調していたのが、すごく印象的だった。

実行が無ければ、知識なんて何の役にも立たない。実業の世界で、企業家精神を発揮するには、知識を持つだけでなく、自ら実践することだ。

Filed under: ドラッカー — みやび仁(管理人) 10:06 PM

イベント班

明日行われるドラッカー学会の総会・講演会のイベント班として準備を行ってきた。

立て看板の印刷から弁当や受付アルバイトの手配など、イベントを行うと言うことは想像以上にやるべきことがある。

さすがに気を使うものだ。

とはいえ、明日は本番。さあ、がんばろう。

Filed under: ドラッカー,日記・コラム — みやび仁(管理人) 10:26 PM

マネジメントとアントレプレナーシップ

最近、知的資産経営報告書に注目している。

命名が悪いと個人的に思うのだが、無形の強みを文書化・公開しようという試みは重要な考えだと思う。

ただ、手法に方向性が見えないような気がする。簡単ではないにしろ、強みを表現する何らかの指標か、フレームワークが出来れば、比較することが出来る。

マネジメントには二つの機能がある、と言ったのはドラッカーだ。

マーケティングとイノベーション。

つまり、既存事業の生産性を上げるということと、未来に向けてリスクを取るという両輪をうまく回していくのがマネジメントの使命ということだろう。

このマネジメントの向かう先にミッション・ビジョンがあり、足下に強みがある。

そして、これらを強力に機能させるためには、その組織にアントレプレナーシップが育ち・根付き・発揮される必要がある。

それは、組織に参画するもの個人個人にとっての必要条件となる。

そんなことを行きつ戻りつ考えている。

バランススコアカードでは足りないのだ。

何か、すっきりといかないものだろうか。

Filed under: ドラッカー,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 9:57 PM

ドラッカー学会総会・講演会〆切早まりそう!

5月22日(土)に早稲田大学の小野梓記念講堂で行われるドラッカー学会の総会・講演会への申し込みが殺到しているようだ。

ゴールデンウィーク中に定員オーバーの可能性もあるかもしれない。

希望者は、ドラッカー学会のホームページから早めに申し込むことをお勧めする。(今回は、振込確認順に受け付けるので申し込みだけでは参加出来ない可能性あり)

申し込みページ直リンク

今回の講演者と予定演題:

・「私のドラッカー活用法」    仙石通泰(三技協)
・「ぼくが気づいたドラッカー先生の文学者としての魅力」    岩崎夏海(作家)
・「知識及び研究の周辺」    三浦一郎(立命館大学)
・「知識労働者とその組織」    柳井正(㈱ファーストリテイリング)

ちなみに、午前中の研究会発表で、私もちょっとだけ顔を出すことになっている。その他は、全体イベント統括なので、前の方に座っている予定。

Filed under: ドラッカー — みやび仁(管理人) 8:52 AM

もしドラ公式サイトオープン

ドラッカー学会のホームページを覗いてみると「もしドラ公式サイトオープン」と告知されていた。

リンクをクリックすると、動画が配置されている。(「もしドラ」公式PV)

静止画像に音楽と文字を入れたものだが、これは、アニメ化が近いのでは?と想像させる。

キャラクター紹介もまだcoming soonではあるが、やりそうだなあ。

ドラッカー学会の総会・講演会に、作者の岩崎夏海氏が登場するというアナウンスは随分しているが、もしかすると、ユニクロの柳井さんではなく、岩崎さん目当ての参加者がいるかもしれないなあ。

5月22日の総会の打ち合わせも行い、イベント班のチームリーダーも決めた。ちょっと、メンバーが集まりきっていないが、某大学から15名のボランティアが決定したため、ボランティアの活用も考えなければいけない。

この調子だと、早い時期に満員御礼になるかも知れない。

今回は、申し込みだけではなく、振り込み順に受け付ける方針なので、ゴールデンウィーク後の申し込みはやばいかもしれない。

今現在まだ募集ページがオープンになっていないが、今、まさに作業中のようだ。

希望者はホームページの確認を忘れないこと。

Filed under: ドラッカー — みやび仁(管理人) 10:05 PM

ドラッカー特集

今朝の朝刊の広告欄に雑誌BOSSの誌面紹介があった。

ドラッカー「超」入門!という文字が飛び込んできた。

そう言えば、先週の週刊ダイヤモンドに続き、BOSSや一個人という雑誌に取り上げられるという話は聞いていた。

週刊ダイヤモンドの記事は、結構気合いが入っていておもしろかった。

BOSSは手に取っていないが、生誕100周年の昨年ではなく、101年目の今年にブレークしたのがおもしろい。

1つには、間違いなく岩崎夏海氏の「もしドラ」効果だろう。

最近の大手書店では、「もしドラ」の横に「エッセンシャル版マネジメント」が山積みになっている。ダイヤモンド社が珍しく店頭でのプロモーションに力を入れているのだろうか。

でも、喜ばしいことではある。

ドラッカー学会への入会者もこれまでにないペースだそうだ。

嬉しい悲鳴ではあるが、さて、現在の学会のマネジメントは今以上の規模に対応できるかどうか、心配でもある。

変化に対応し、機会とすることができるのか、まさに正念場かもしれない。

5月22日の総会・講演会には、かの岩崎夏海氏はもちろん、ユニクロの柳井氏も登壇するため、募集、即満席になってしまうのではないだろうかということも心配だ。

ドラッカー学会員でなくても講演会は聞くことが出来るので、希望者は、ドラッカー学会のホームページに注目しておいてください。

今日現在、

【お知らせ】 第5回ドラッカー学会総会・講演会 開催! 5月22日(土) 10:00~  於:早稲田大学 小野記念講堂
参加申込受付は今週末開始です。

とアナウンスされています。

Filed under: ドラッカー — みやび仁(管理人) 9:00 PM

ドラッカー○○○

今日は、ドラッカー学会の推進会議に出席。

改めて、ドラッカーへの注目度が急上昇していることを確認することが出来た。

これまでにないほどのドラッカー本の売れ行きや雑誌やテレビでの取り上げ状況の報告がすごい。

確かに、「もしドラ」効果が大きいのだろうが、それが、ドラッカー生誕100年の年(2009年)に発行されたというのも何かの因果かもしれない。

5月22日の総会・講演会には、ユニクロの柳井さんに加え、もしドラ作家の岩崎夏海氏も登壇する。

さて、イベント班も本格始動しないと間に合わなくなりそうだ。

表題は、推進会議後の懇親会で、ある言葉が上田先生の心を掴んだことに因む。ブログで書くぞと宣言したのだが、やはり弱気になって止めた。

もしかしたら、上田先生がすごい本を書くかもしれないし。

nextStageへ。ふと、イベント班のキャッチフレーズにしようかと思いつく。

Filed under: ドラッカー — みやび仁(管理人) 11:19 PM
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