ドリプラ

ドリプラってなんだろうと思っていた。

金曜日の福島先生のセミナーでも何となく出ていたので、コーチングの集まりかなあと思っていた程度だった。

今日は、診断協会主催の理論政策更新研修で、運営委員をしてきた。
講師は2人だったが、自分の担当した講師の方と名刺を交換すると、なんと福島正伸氏の名前が入っている。メンターズクラブ所属とのこと。

そこで、福島先生には金曜日に初めて会いましたというと、「あ、コンラボですか。私も行ってました」という返答。

おおー。不思議の連鎖だ。

講義の終盤で、ドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーション)の話が出た。

そうだったんだ。

おもしろい。ビジネスプランについては、俺も実行委員長としてイベントを仕切ったこともあるが、ドリプラは、なんと事業計画については一切説明しないという。

とにかく、夢を語り、出資者を募るというのだ。

そして、実績を上げ、夢を実現している。

知らない世界でとんでもない活動が行われている。普通にサラリーマンをしていたら出会えず、知らず、不満だけの人生となっていたかもしれないと思うと、ぞっとする。

一歩行動を起こすと、突然、連鎖が始まるというのは、最近、実感している。

そして、福島氏の尊敬する3人の中にドラッカーが入っている。彼は、かつて、ツアーを組んで、ドラッカーに会ってきたという。

ここでも繋がった。

Filed under: ドラッカー,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 9:18 PM  Comments (0)

福島正伸氏シークレットセミナー

今日は、初めて福島正伸氏の話を聞いてきた。

キャリッジウェイ・コンサルティングの今井さんが盛んに宣伝しているのもあり、興味は持っていた。

コンサルタント・ラボラトリーに登録したのも、今日のセミナーが背中押しをしたのも確かだ。

初めは、調子のいい人という感想をもったというのは正直に言っておこう。

ただし、次第に、言葉の一つ一つに自分をダブらせるようになってきていた。

ふと、気づいたことがあった。ベースをもってチャレンジするという話を聞いているときに、自分の中の最近の変化と共鳴しだした。

自分の中で違和感を感じていた部分に直接響いてきたのだ。

もしかすると、俺のなすべきことは足元にあるんじゃないか。そこから顔を背けてきたから違和感を感じていたのではないだろうか、と。

すると、最近の様々な動きや変化が繋がりだしてきた。

偶然、昼には、御礼奉公などという言葉で現状を説明していたが、そんな中途半端な行動に自分の貴重な時間を割くほど暇じゃないんだ。

すべての制約条件である時間、そして人生という期間を使って、成果を出すつもりが無いなんて、まさに、自分に対する裏切りでしかない。

セミナー会場を呆然と出て、自宅へ向かう道で新たな思いがだんだん見えてきた。

今を生きるなら、これまで口を閉ざして見てきたこの会社こそ、我が理想の会社にすべきではないのか。

おかしいと思ってきたものに対し、多くの学びを得た今、そのテストマーケティングとして、自社で実践すべきではないのか。

ニワトリでなく、ブタになる王道として、目の前にあるこの企業を変えてみせるという思いに強い根拠があるのはまさしく俺だ。

変化の時に、新たな方向性が見えてきた。大転換になるかもしれない。

Filed under: 日記・コラム,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 10:34 PM  Comments (2)

コンサルのつながりコミュニティ

コンサルタント・ラボラトリーという有料のコミュニティに登録して2ヶ月となった。

DVDやメール、メーリングリストなどを中心に400名以上が参加している。

コンサルタントやコーチが大多数であり、独立している人が多いため、なかなかコアなやりとりを眺めている。

先日、つくばつながりの方とやりとりをしたが、今日も、茨城出身という文字が目に入ったので、すぐさま挨拶。

なんと、出身地はすぐ近くで、大学も一緒。ついでに、体育会系ときている。おもしろい符合だ。是非会って話したい旨返信した。

今更ながらに、自らの所属企業と決定的な反目状態にあったことが、あのままの仕事をしていたら絶対に知り合えない人たちとの出会いを演出してくれている。

そう思うと、あの頃の怨念も苦悩も今日の日のための重要なきっかけを与えてくれたんだと前向きに考えることが出来るようになってきた。

この世に意味のない苦しみはない。

24時間テレビドラマ「みぽりんのえくぼ」を見た後で。

Filed under: 日記・コラム,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 12:01 AM

「社員をサーフィンに行かせよう」の衝撃

都田建設の蓬台社長が勧めていたので、何気なく購入したのだった。

組織活性化程度の認識で読み出したが、今、衝撃を受けている。

パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードの経営論と副題がついているが、自伝でもあり、まさに社史でもあり、哲学を作り上げるプロセスとなっている。

途中では、もしや、イヴォンはドラッカーの教えを受けたのかとも思ったが、実際にはマイケル・カミ博士だったようだ。それにしても、その後半高められた理念には圧倒される。

その中でも「企業とは何に対して責任を持つか」という問いに対する答えが「(地球の)資源」に対してだと言い切った部分で、まさに経営者として、ドラッカーをも超えたのではと正直な感想だった。(今、その文章を探したのだが、見つからず。言葉のニュアンスは間違いない)

エコやロハスという流行語的な流れではなく、自らの犯し続ける罪への赦しを乞う行為として環境活動への寄付を義務づける。そして、年間200日くらいは会社経営でなく、サーフィンや山登りやフライフィッシングを楽しむ。

恐ろしいほどの厳格さと緩さが個の自律を前提にチームとして確立している。

俺の目指すラグビー型経営そのものじゃないか。

恐るべしパタゴニア。

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 11:24 PM

ホームページの充実を図るべきか

今年は絞り込みの一年とすると年初に誓った。

そのため、それまで盲めっぽうに参加していたセミナーや懇親会をほとんど停止するなどしてきた。(新規について)

ある程度余裕は出てきたとは思う。

そこで、次は攻撃的なポイントをつくらなければいけないだろう。

それを、ホームページとすべきだという思いつき(^_^;)

新しいシステム(QuicK Homepage Maker:北摂情報学研究所)のせいか、昨日アクセス数を確認したらユニークアクセス数で1日平均1000件を超えているという驚き。

これは、本格的に内容を充実させると同時に、本当に伝えるべき、あるべき姿をつくり出す必要がある。

メニュー構成も、できた順に並べているだけなので、要検討。

ちょうど、来週は夏休み。チャレンジしてみるか。

(と、言いながら毎年かけ声倒れになりやすいので、やることを絞ろうと再確認)

ちなみに、我がホームページは「みやび経営コンサルタントのホームページ」として公開してます。

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 7:12 PM

平本あきお氏

正直言うと全く知らなかった。

コーチングの世界では超のつく有名人らしい。

コンサルタント・ラボラトリーの第一回のサクセスモデル・インタビューDVDを視聴した。その登場人物が平本あきお氏だったのだ。

コーチングを生業としている知り合いはいるが、コーチング自体に興味はなかった。

ところが、今回のインタビューを聞いていて、ドキドキした。自分の無理している部分に気づいたのは、まさしく、彼にコーチングを受けた気分だ。これがコーチングなのかも知れない。

そして、彼の実績以上に明確な夢と思いに感動した。早稲田大学の前監督中竹氏のコーチングもしていたという。

それにしても、またもや、自分を見直すきっかけを頂いた。これだけでもコンラボに登録した意味を感じる。

ハウツーではない、彼の思いを受け止めて、真摯に考え直してみたい。

息子にも見せようと思っている。

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 10:35 PM

エコブランディング

エコライフ研究所の中野博さんの著作の出版記念講演会へ出席してきた。

中野さんとはドラッカー学会で知り合い、懇親会で話が弾んだのがきっかけだったが、私の大学の卒論名が「エコロジーの社会学」だったことは無関係ではないかもしれない。

いつものハイテンションなアドリブスピーチの後、今回同時発売の蓬台浩明氏(都田建設)の「社員をバーベキューに行かせよう!」の紹介とインタビューがあった。

これに、驚愕した。

浜松の住宅建設会社なのだが、サービスマーケティングの完璧なる実践と継続が業績を支え、営業のいらない経営に繋がっている。

ドラッカーが言った「マーケティングとは、営業(販売)を不要にすること」を実践・証明している企業と言えるだろう。

社員1人ひとりを知るために始めた会社でのバーベキューを毎週していることも、顧客が涙を流してくれたことを評価することも、会社全体の信頼関係がなせる技だと言えるだろう。

真摯に実践し、実績を上げている企業というのは確実に存在していることを見せてもらった。

すばらしいの一言だ。

あ、中野さんを褒めるのを忘れた・・・(^_-)

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 10:30 PM

診断士受験生の頃

今、メインのホームページを作り直している最中なのだが、その中心コンテンツとも言える、「独学:中小企業診断士への道」は、中身を読んでしまって先に進まない。

特に、当時の心の変遷をブログなどから抽出した部分を読むと、心が熱くなる。

とにかく、自分のすべてを投入していた。

あの集中を仕事にぶつけたら大変なことだ(^_^;)

そして、今の自分を振り返る。

あの頃描いた姿には未だ至っていない。

ただ、変わってきているとは言えるぞ。

今、受験中の方々へ。

中小企業診断士の試験は、本気で取り組むことで自分を変えることが出来ると思います。

当然、合格すると違った世界が広がります。しかし、本気で取り組んでいれば、資格としてだけでなく、問題意識や出会いが大きな資産となっていくでしょう。

今年の1次試験は、試験官として、受験中の皆さんの近くで応援しています。

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 10:18 PM

人は別と考えても良いんだ

今日の龍馬伝でも、龍馬を悩ませていた。

人は見方を変えると違って見える。そう。人は一人であっても多様性を持っているんだ。

それ以上に、見る人の持っているものによっても違って見えてしまう。

そんな人の集まりが組織やチームであり、多様性ゆえに足し算ではなく掛け算にもなりうる。

これは、先日から知的資産経営を考えていたときにも悩んだことだ。

知的資産の中心は人だから、損益計算書のコストに計上するのは間違っていると思った。載せるなら、貸借対照表の資産の部ではないのか、と。

だが、通常資産は減価する。時価評価資産も有るが、人になじまない。

ところが、知的資産の勉強と思っていった日経のフォーラムで、「知的資本」という言葉に出会ったのだ。今の経産省が進めている知的資産経営の元は、確か、スウェーデンで10年以上前から確立していたものだったという。そして、それは、Capitalだったそうだ。

人は「資本」として考えればいいのだと気づいた。

言葉を変えるだけで違った見方となる。

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 9:27 PM

価値創造経営(BSCと知的資本)

日経のビジネスフォーラムに参加してきた。

元々、知的資産経営報告書の勉強の一環として、研究会から紹介されたのだ。基本は、バランススコアカードなのだが、一番よくわかった(株)アクセルの船橋社長の「知的資本」に注目だ。

経産省の進めている「知的資産」も船橋社長が関わっていることが判明。

「資本」という言い方も納得がいった。

それぞれの切り口での講演も、無形の強みに焦点を絞っている。

価値創造経営というテーマ名との関連は、あまり言及がなかったが、人・組織・ネットワークを成果の果実を実らせる根っことして公表することだということ。

そしてもう一つ。

BSCだけでは足りないという点は俺の悩みをそのまま表現してくれている。BSCの生みの親、キャプランとノートンも、当初のBSCをそのまま使っているわけではなく、多くの経営フレームワークを取り込んでいるということも、今回初めて知った。

流れは間違いなく、無形の強みの評価を求めている。

それを強く感じた。

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 9:53 PM
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