合併

元々は一つの会社だったが、ここ10年未満の間で分社していった関連会社3社と再合併する。

そう、これはわが社の話だ。

10月1日に4社合併ということなのだが、ややこしいのは、その関連会社だった1社が形成する新組織に本体に残っていた我が事業部門が吸収されるということだ。

何がややこしいかというと、単独会社として、決裁や日常の処理が完結していた会社のやり方に、大本のいわば親会社のやり方でやってきた1事業部門が合わせることになるということだ。

何が正しいという話ではなく、今後、本体の処理基準やスケジュールによって、コントロールされるのはわかっているのに、全く無視の状態にある。

会社の合併というものが、どう末端まで伝わるのか、どういう感覚で伝わるのか、おもしろいと思ってみているのだが、結構大変になりそうで・・・ワクワク。

自分も第三者として眺めているわけにもいかない立場どころか、営業の決裁や受注計画数値などは前組織ではすべて一人でやっていたし、新組織では、そういうものも一括取り仕切る営業部門の長になるのだ。

驚きだ・・・他人事じゃないが。

さて、5年ぶりにまっとうな役割を与えられた俺は、どう動くのか。おもしろい。

とりあえず、これまでのわだかまりを忘れ去るような忙しさの中にあるので、このまま突入しよう。

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 9:32 PM  Comments (0)

人との出会い連鎖

ここ数年、多くの集まり、セミナー、講習会、懇親会などに一歩踏み出してきた。

そこでは、多くの出会いを経験し、会った方から別の方へのつながりが出来ることも体験した。

基本的には、リアルで出会った人との継続を意識してきたが、今回は、MLでの自己紹介に対するメールから実際に会うことになった。

それも、飲み会ではなく、ランチミーティングにしましょうということだったので、より気軽に受けることが出来たのかもしれない。

居酒屋のランチで1時間以上粘り、話は弾んだ。

元々、大学が一緒だという共通点でメールのやりとりをしたのだが、話をしていて、高校も一緒であることが判明。体育会野球部で、現在はトライアスロンをしている独立企業のCEOだ。

彼から、同時期にTwitterでやりとりした大学同窓生を紹介してもらった。彼も出身は茨城県らしい。

是非、3人で会いましょうと誓い合った。

そのもう一人も、Twitterでフォローしあえたのでダイレクトメッセージを入れたところだ。

リアルもネットも補完的に使うことでより深く、広くが可能となる。

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 9:35 PM  Comments (0)

ドリプラ

ドリプラってなんだろうと思っていた。

金曜日の福島先生のセミナーでも何となく出ていたので、コーチングの集まりかなあと思っていた程度だった。

今日は、診断協会主催の理論政策更新研修で、運営委員をしてきた。
講師は2人だったが、自分の担当した講師の方と名刺を交換すると、なんと福島正伸氏の名前が入っている。メンターズクラブ所属とのこと。

そこで、福島先生には金曜日に初めて会いましたというと、「あ、コンラボですか。私も行ってました」という返答。

おおー。不思議の連鎖だ。

講義の終盤で、ドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーション)の話が出た。

そうだったんだ。

おもしろい。ビジネスプランについては、俺も実行委員長としてイベントを仕切ったこともあるが、ドリプラは、なんと事業計画については一切説明しないという。

とにかく、夢を語り、出資者を募るというのだ。

そして、実績を上げ、夢を実現している。

知らない世界でとんでもない活動が行われている。普通にサラリーマンをしていたら出会えず、知らず、不満だけの人生となっていたかもしれないと思うと、ぞっとする。

一歩行動を起こすと、突然、連鎖が始まるというのは、最近、実感している。

そして、福島氏の尊敬する3人の中にドラッカーが入っている。彼は、かつて、ツアーを組んで、ドラッカーに会ってきたという。

ここでも繋がった。

Filed under: ドラッカー,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 9:18 PM  Comments (0)

勝手にコンサル:清澄酒場 VOICE

昨夜、女房が誕生祝いに(本当は9/1)食事に行こうと言いだしたので、近所で探すことに。

俺は、練習だったので、門仲あたりでいいかなという感じだったが、帰ってみると近場で見つけたという。

それが、清澄酒場 VOICE で、清澄白河駅をあがってすぐの交差点に近い。そんな店あったっけ?というのが2人の感想。ま、イタリア料理のようだし、まずは行ってみようとなった。

18時オープンで、黒と茶をベースにした落ち着いた感じの店だった。
間口は狭く、道路に面した部分は大きなガラス張り。

2階(スナック)への階段側から入ると、ハイチェアタイプのテーブルが4人席・2人席・4人席。奥は、0.5階分下がったような作りで、たぶん厨房とカウンターに同じくらいのテーブルがありそうだ。

入り口側の4人席へ。

料理は500円近辺が多く、居酒屋レベルの値段設定。メインの牛すね肉の煮込みがお勧めで2000円。ピザも800円くらい。

ワインは、2500円と2800円の2タイプで10種類位ずつあった。

基本的に、バールなのだろう。

気軽にワインを飲んでいくという店として、これまで清澄白河駅周辺に無かったので、潜在力は高いと感じた。

Yahooグルメからクーポン券を印刷していくと、グラスワインか生ビールを一人に一杯サービスとなるので必須。

久しぶりに気軽に寄れる店として好印象だったが、気づいた点を。

・Yahooグルメでしか出てこない。Googleでの「清澄白河」などでの検索では上位に出てこない。ぐるなびなど、他のメジャーグルメ案内サイトでも登録されていない。
→他のグルメサイトへの登録は必須。要検討。

・清澄白河や深川で上位に出るようなHPやブログ、Twitterの活用が必要
→店長やバイトも若くしっかりしてそうなので、手軽にはTwitterで客の入りやお勧めメニューなどをつぶやくとヒットしやすいと思うが、とにかく、近所の人でも見つけられないのは問題。

・半蔵門線や大江戸線の駅上の交差点近くではあるが、地下鉄出入り口の無い面であり、会社なども少ない隅田川方向であるため、看板など目につく仕掛けが必要。

・奥が厨房で店員との接触・会話は注文と給仕の時だけになってしまう。客とのコミュニケーションを取るための接客や仕掛けが必要。
→途中の会話はいい印象だったが、会計後帰るときには、みんな奥に行っていて、最後の印象が残らなかった。

6月にオープンした2号店とのこと。(1号店は葛西とか言っていた)
この地域が、深川の祭り好きの地域であることも活用すべきで、もっとPR活動をするべき。
→せっかく、地元で祭りの話をしているのに、きっかけを探す話に振ってくるくらいの積極性が必要。(客は他にいなかったのだから)

以上、店にとってのアドバイスだが、客としては静かだったし、安かったので及第点。

2800円のワイン一本、お勧めの牛すね肉煮込み(2000円、柔らかくうまかった)、その他、フィッシュ&チップス、サラダ、魚介のマリネ、ピザなどを頼んで、2人で8000円ほど。(生ビールはサービス)

清澄白河で気軽にワインを飲むにはお勧めの店。
清澄酒場 VOICE

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 6:40 AM  Comments (3)

福島正伸氏シークレットセミナー

今日は、初めて福島正伸氏の話を聞いてきた。

キャリッジウェイ・コンサルティングの今井さんが盛んに宣伝しているのもあり、興味は持っていた。

コンサルタント・ラボラトリーに登録したのも、今日のセミナーが背中押しをしたのも確かだ。

初めは、調子のいい人という感想をもったというのは正直に言っておこう。

ただし、次第に、言葉の一つ一つに自分をダブらせるようになってきていた。

ふと、気づいたことがあった。ベースをもってチャレンジするという話を聞いているときに、自分の中の最近の変化と共鳴しだした。

自分の中で違和感を感じていた部分に直接響いてきたのだ。

もしかすると、俺のなすべきことは足元にあるんじゃないか。そこから顔を背けてきたから違和感を感じていたのではないだろうか、と。

すると、最近の様々な動きや変化が繋がりだしてきた。

偶然、昼には、御礼奉公などという言葉で現状を説明していたが、そんな中途半端な行動に自分の貴重な時間を割くほど暇じゃないんだ。

すべての制約条件である時間、そして人生という期間を使って、成果を出すつもりが無いなんて、まさに、自分に対する裏切りでしかない。

セミナー会場を呆然と出て、自宅へ向かう道で新たな思いがだんだん見えてきた。

今を生きるなら、これまで口を閉ざして見てきたこの会社こそ、我が理想の会社にすべきではないのか。

おかしいと思ってきたものに対し、多くの学びを得た今、そのテストマーケティングとして、自社で実践すべきではないのか。

ニワトリでなく、ブタになる王道として、目の前にあるこの企業を変えてみせるという思いに強い根拠があるのはまさしく俺だ。

変化の時に、新たな方向性が見えてきた。大転換になるかもしれない。

Filed under: 日記・コラム,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 10:34 PM  Comments (2)

アメブロがいいという話

登録中のコンサルタント・ラボラトリーのメーリングリストで、アメブロの優位性について盛り上がっていた。

ブログサービスでなぜそんなに?と思っていると、メンバーの一人、中里さんと言う方が「3ヶ月で300人の見込客を獲得するアメブロブランド構築術」 という動画で解説するメルマガを行っていると紹介。

早速登録し、配信されるメルマガから動画で勉強した。

(なぜか、Firefoxではうまく表示できず、IEを起動し、アドレスをコピベしたのだが)

通常のブログのデザインやサーバースペースを提供するだけのものではないようだ。SNSなどの手法も取り入れられ、何でもありの状況。確かに、他のブログへリンクする仕組みが多く、読者を増やす可能性は非常に高い作りになっている。

とはいえ、せっかく、自分のドメインでブログを運用できているのになあ・・・と悩む。

最近のアクセス解析をよーく調べるとあまり動きがないのも確か。より、ターゲットが集まってくれるような仕掛けをしやすいという点で、魅力的かもしれない。

また、2つのブログで同じ内容の投稿をするという手も無いではないが。

Filed under: パソコン・モバイル全般 — みやび仁(管理人) 10:03 PM  Comments (4)

苦言シリーズ:郵便局のサービス

久々の苦言シリーズ。

今日は、戸籍抄本を本籍地(遠方)から取り寄せるために郵便局へ。

手数料450円分の定額小為替を郵便局で購入し、その他書類と一緒に郵送するという作業だ。(他の方法は無い)

小為替を入れなければいけないので封筒は開封のままで郵便窓口に並んだ。若干混んでいて10分弱待つ。

俺:「定額小為替を450円分をこの封筒に入れて・・・」

局員「小為替はあちらの窓口ですので、整理券を取って購入ください」

郵便局での2つのサービスは、2つの店を回るのと同じ労力を利用者に強いるということがわかった。

小為替がなんなのかもよくわからん。指定だから購入したが、450円の小為替の発行手数料が100円。20%以上の率の手数料を払わせる役所と郵便局の「搾取共謀構造」なのか(-.-#)

おかげで俺は封をして、また郵便の窓口に並んだんだ。さっきの担当じゃなく、愛想のいい兄ちゃんだったので許してやったが。(全体で20分以上)

しかし、こんなサービスで、民間ですって言う気なんだろうか。

最近の銀行は、整理券を取る前に要求を確認し、伝票などをもってきてくれてるのが当たり前。こんな組織のために、国会を空転させるほどの時間と金をかけているのかと思うと久々に頭に来た。

こんなんじゃ、ダメだー!!

Filed under: 日記・コラム — みやび仁(管理人) 8:42 PM

やっぱり暑さには要注意

昨日の練習は、暑い中だったが、割と楽に出来たこともあり、特に疲労は残っていないと感じていた。

まあ、右肩が上がらないので、中途半端な形でタックルに入ったときの打撲や擦り傷はある程度だ。

今日は、診断士としての共同出版の原稿の見直しと再開したホームページでのラグビー型経営論を進めていた(公開は未だですが)。

15時過ぎにはさすがに目と頭が疲労困憊になったので、気分転換に走ろうと思い立った。未だ、暑さは残っているが、ゆっくり走って、途中で給水すればいつも通りで大丈夫だろうと考えたのだ。

5kmの折り返し地点(吾妻橋)から上に上がって給水(スポーツドリンク)して、復路に入ったが、足が極端に重くなった。駒形橋・厩橋と過ぎたところで、これはまずいかもと気づく。身体全体が重くなっている。

蔵前橋で歩きに替える。いや、すでに走れない。

暑いとは言っても、これほど身体が重いというのはおかしいと思い出す。しばらく歩き、今度は水を購入。ふと気づいて、頭から首筋に冷水をかけてみた。

すると、急にからだが落ち着いた。後ろから直射日光を浴びていたせいで身体のコントロールがきかなくなっていたのかもしれない。

危ないところだった。

その後、自宅近くまで歩き、少し走ってみると、両足の筋肉がけいれん寸前。これは、筋肉自体の脱水症状のようだ。

ということで、まだまだ、不用意に日中走るような無理をするのは、特別な人以外止めた方がいいようだ。

Filed under: スポーツ全般 — みやび仁(管理人) 9:29 PM

コンサルのつながりコミュニティ

コンサルタント・ラボラトリーという有料のコミュニティに登録して2ヶ月となった。

DVDやメール、メーリングリストなどを中心に400名以上が参加している。

コンサルタントやコーチが大多数であり、独立している人が多いため、なかなかコアなやりとりを眺めている。

先日、つくばつながりの方とやりとりをしたが、今日も、茨城出身という文字が目に入ったので、すぐさま挨拶。

なんと、出身地はすぐ近くで、大学も一緒。ついでに、体育会系ときている。おもしろい符合だ。是非会って話したい旨返信した。

今更ながらに、自らの所属企業と決定的な反目状態にあったことが、あのままの仕事をしていたら絶対に知り合えない人たちとの出会いを演出してくれている。

そう思うと、あの頃の怨念も苦悩も今日の日のための重要なきっかけを与えてくれたんだと前向きに考えることが出来るようになってきた。

この世に意味のない苦しみはない。

24時間テレビドラマ「みぽりんのえくぼ」を見た後で。

Filed under: 日記・コラム,経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 12:01 AM

「社員をサーフィンに行かせよう」の衝撃

都田建設の蓬台社長が勧めていたので、何気なく購入したのだった。

組織活性化程度の認識で読み出したが、今、衝撃を受けている。

パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードの経営論と副題がついているが、自伝でもあり、まさに社史でもあり、哲学を作り上げるプロセスとなっている。

途中では、もしや、イヴォンはドラッカーの教えを受けたのかとも思ったが、実際にはマイケル・カミ博士だったようだ。それにしても、その後半高められた理念には圧倒される。

その中でも「企業とは何に対して責任を持つか」という問いに対する答えが「(地球の)資源」に対してだと言い切った部分で、まさに経営者として、ドラッカーをも超えたのではと正直な感想だった。(今、その文章を探したのだが、見つからず。言葉のニュアンスは間違いない)

エコやロハスという流行語的な流れではなく、自らの犯し続ける罪への赦しを乞う行為として環境活動への寄付を義務づける。そして、年間200日くらいは会社経営でなく、サーフィンや山登りやフライフィッシングを楽しむ。

恐ろしいほどの厳格さと緩さが個の自律を前提にチームとして確立している。

俺の目指すラグビー型経営そのものじゃないか。

恐るべしパタゴニア。

Filed under: 経営・コンサルタント — みやび仁(管理人) 11:24 PM
2010年9月
« 8月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
              
私が発行しています。
居酒屋で経営知識が身につく
(^_^)b
週刊無料メルマガ 
体育会系中小企業診断士メルマガ
 

  にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

ブログランキングのブログん家